英国紳士嬢

パイロットになれない

無線を傍受する〜その時何が起こっているか〜

イベントだとか、家電量販店の人が腰につけている無線機から聞こえてくる情報は傍受しても決して口外しないように電波法で規定されているものの聞いてみる価値は十分にあるものであって、大変興味深いもので一回やってしまうと辞められない中毒性がある。

受信機を買う

受信するためには受信機を買う必要があるものの、最近のベストセラー機であるicomのIC-R6であれば2万円程度で買えて、いろいろ聞けてお得なのでおすすめの1台。

自主規制で聞けない周波数帯があるが、簡単な改造で聞くことができる。
もちろん、デジタル化されてしまえばデジタルに対応した受信機を購入する必要があるが、イベントだとか家電量販店で使っている電波は2022年まではアナログ波が使えるので当面は安心。
流石に警察や消防はデジタル化されてしまって聞くには相当な苦労と時間が必要になる。(頑張るってレベルが違う)
筆者はデジタルに対応したそこそこ高いIC-R30を使っているがこれもまた自主規制で聞けない周波数帯があるので改造済み。デジタル波はデコードに際していろいろと設定が必要なので、それを自動化したければ同じくらいの値段のAR-DV10がおすすめ。
AR-DV10 エーオーアール デジタル・レシーバー SDRデジタル受信機

AR-DV10 エーオーアール デジタル・レシーバー SDRデジタル受信機

周波数を調べる

ググれば出てくるので、受信機のメモリに入れておいてひたすらサーチするか、最初からメモリに入っていることが多い。
ヒットしたら聞こえてくるので周りを見てみるとあの人とあの人が話している……なんてのが分かって楽しい。
田舎の鉄道や航空無線はアナログ波なので何かがあったときに聞くと誰よりも早く情報を手に入れることができるのでより迅速な判断ができる。
周波数が載っている本もあるので、なにかあったら調べることもできる。

口外しないように

電波法で禁じられているので決して口外しないように。罰則あり。
YouTubeにアップロードされている航空無線付きの動画は航空無線が電波法の口外してはならない内容にあたるかの判断がモヤモヤしているのでなんとも言えない。

まとめ

2万円から情報戦を制することができて最高。
ただし傍受した内容は口外しないように。