英国紳士嬢

パイロットになれない

エンジニアを引退した

思い返せば15年以上前、小学生のときに友達の影響で2000年くらいの手書きhtmlで更新するようなウェブサイトを作り始めてからなんとなくこれで食べていくんだろうなという気がしていた。
中学の朝読書で買ってもらったC言語の分厚い本を読んでいた。
その後、高専に進学してエンジニアになるべく教育を受けて、もう少し幅を広げたいと思って大学に編入学して、大学院の修士課程まで行ったのに。

今年に入って2回転職して環境というか、メンタル面でついていけなくてそれぞれ1ヶ月で退職。
1回目の退職でエンジニアには向いてないかもしれないと思っていたものの、数ヶ月休んで何故か自信を取り戻してエンジニアとして就職したもののまた同じことを繰り返してしまった。

ようやく気付くことができた。これは環境の問題ではなくてエンジニアとしてやっていける状態ではないということに。
周囲からは休め、と気を遣ってもらっているものの金銭面で休んでいる余裕はない。
貯金はもうない。親のすねをかじるにもかじりきってしまった状態。

21歳のときに統合失調症と診断されて精神障害者福祉手帳を持っている。
障害者雇用を増やせと国は言うものの、実際に障害者を雇ったことがない企業が多い。
そこに飛び込んでいったところでお互いに理解し合うまで体が持たなかった。

何をして生きていけばよいのだろうか。
今晩寝たら永久に起きることなくそのまま地獄に行ってしまいたいくらいだ。